門司港レトロの新名物
門司港レトロ潮騒号は、北九州銀行レトロライン(旧やまぎんレトロライン)というトロッコ列車です。これは鹿児島本線の貨物支線である門司港駅−外浜駅間、ならびに北九州市が保有する田野浦公共臨港鉄道の廃線を利用して運行されていて、観光客向けのトロッコ列車として人気を集めています。30分間隔で、1日14往復していて、繁忙期には臨時の列車も運行されます。団体等でも臨時便が出ることもあり、運行期間は3月〜11月の土・日・祝、ならびに春休み、夏休み、冬休み期間。年間にすると約130日の運行です。この時期を外れていても、貸切であれば運行することが可能です。このトロッコ列車は、なかなか乗れないトロッコ列車に乗ること自体を目的としているのですが、春には九州鉄道記念から関門海峡めかり駅の間では美しい桜を見ることができます。九州鉄道記念館に行けば、九州の列車の歴史がわかるので、列車好きには門司港レトロ散策がおすすめです。