ゆっくり車窓を楽しむ
観光列車は、特急とは違い列車に乗ること自体を観光化しています。もちろん、特急にもその側面はあるのですが、観光列車の場合は、目的地に行くことよりも車内の内装や途中の駅舎などに重点を置かれていることが多くあります。そのため、観光列車に乗る乗客はわざわざその列車に乗ることを目的としています。観光列車の乗客は様々で、鉄道ファンもいれば、子どもや年配の方も多く見かけます。ゆったりと車窓の景色を楽しみたい人にはおすすめの旅行です。特に走行方法に特徴のある列車、あるいは車体が珍しい列車などは鉄道ファンの人気も高く、列車に乗らず駅やその周辺、高架などから写真を撮る「撮り鉄」にも人気です。ゆっくりことこと走る観光列車は一度乗ると病み付きになります。